ダイエット

夏までに痩せたい!

本ブログ寄稿時、季節は冬ど真ん中。1月である。

それはまぁ良しとして、とにかく毎年表題の目標を立てる人は多いのではなかろうか?私も毎年のように言っていた気がする。

なぜこの時期に

夏までに

と意気込むのか?

それは

ある程度期間があるからである。

何もかもがダメすぎたあの頃

目標の設定と、痩せるまでに必要な期間

短期で体重を思い切り落とすか、長期で少しづつ落とすか。(決して無理なくではない)

いずれにせよはじめから、どのくらいの期間でどれだけ痩せたいのか、目標をはっきりさせた方がいいだろう。

しかし、この目標の設定で多くのデブ達は次のような失敗をする。

・具体的目標がない

「痩せる」「夏まで」という標語だけを掲げて、何月までに何キロ痩せると明言する事を避ける。

これは、度重なる失敗体験が生み出した言い訳の産物である。出来なかった時に、突っ込まれる(自分を含む)要因を排除していくと自然とそうなってしまうのだ。

「はじめから、7月までなんて言ってない。」

「あの日から2キロは痩せたから成功。」

等、なんとでも言って逃げられる道を常に確保していたいのだ。

退路なんてものは、デブにとっては日常的通勤・通学路でしかない。退路は断ち切るべきだ。

・無理な目標を立てる

無理解が産む失敗のように思えるが、これもまたデブマインドからすると少し質が違う。

大きな目標を立てるだけで、真剣な雰囲気を醸し出すことができる。ただそれだけなのだ。

例えば、1ヶ月で20キロ痩せる。と周囲に公言するとしよう。

そうすると

「無理はよくないよ。ほどほどにね。」

と言ってきてくれる人がいる。

これは素晴らしき気遣いであるし、言った人になんの罪もないが

言わせたデブには大きな罪がある。

デブは、我慢していたポテトチップやラーメンを前にした時

「あの人も無理はよくないって言ってた。」

などと反芻してドカ食いするのだ。

無理な目標設定をすればするほど、修正をかけやすくなる。にも関わらず、周囲には頑張っていることをアピールする事ができる為、結果を求めずともダイエットに真剣に向き合っている感じが出るものなのだ。

呆れた周囲の人は

「なんか前よりも痩せた?」

等とおかしな気を回し始め、デブはそれに一喜一憂する。

周囲を巻き込み永遠に痩せない。

ではどうすればいい?

当然、体重が100キロある人間と50キロある人間とでは落とすべき体重が同じ訳はない。

1週間に1%の体重減少

が体に負担がかかり辛く、且つ、リバウンドし辛い一つの指針とされている。

100キロであれば1キロ、50キロであれば500グラムである。

勘違いしてはならないのは、これは、それ以上でもそれ以下でもあってはならないと言う不文律なのだ。

1週間単位の体重の減少を積み上げていけば、自ずと落とすべき体重は明らかになってくる。

1月から7月までの半年間が約25週間。

減った体重から常に計算していく為、現状より25%痩せるというニュアンスではないが、おおよそ20%程の減少が目標としては適切であろうと言うことである。

夏までに痩せたいのであれば、今始めるべき

ジムの入会時期として一番混み合うのが、4月と言われている。

それは、新生活が始まったことによる運動への向き合い方の変化などが、ジムへ足を向けるためだそうだ。

そしてそれに伴いジムはさまざまなキャンペーンを打ち出す。

しかし

4月に始めたのでは遅すぎる。

短期で結果を出せるのであれば話は別だが、大抵の場合出来ない。もしくは、出来ないということはまだ知らない。

1月に始めれば、4月には、自分がどれだけダイエットに向き合えているか?よく分かり出している頃だ。

そこで危機感を感じたのなら方向の修正も出来るであろう。

しかし、4月に始めたのであれば、ダメだと気づく頃合いがもう夏(7月)だ。

ジムに入会する。食事制限を始める。行うことは人それぞれ違えど、記録を取り始める頃合いとしては、年の変わり目でもある1月は最適な時期といえる。

今から始めよう!

夏までに痩せて海でもてたい!とかなんとか目標が何かしらあるのであれば、もう動き出そう。

なにからしていいかわからない・・・。

という人が沢山いるが、それはそうだ。

わかっていればもう痩せている。

しかしそんな中でも、人を選ばず、確実にやらなくてはならない共通のことが一つだけある。

体重計を買ってくること

である。

そんなに高性能でなくてもいいが、ちゃんとブレずに体重が量れる程度のものではあってほしい。

体重計によって数値が変わることはしばしばあるので、いつも同じ条件で量れるように信頼のおける体重計を一つ用意しておこう。おそらく五千円もかからずに購入できるはずだ。

そして毎日体重計に乗り、鏡を見て、変わりゆく自身の人生に舌鼓を打つといい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です